人間関係・アカハラ相談サポート
一人で抱え込まないでください。
研究室や大学での人間関係、指導教員とのトラブル、アカデミックハラスメント――。誰にも相談できず、たった一人で苦しんでいませんか? 私たちは、あなたの尊厳と未来を守るための、専門的なサポートを提供します。
こんなことで悩んでいませんか?
指導教員から人格を否定されるような言動を受けている。
研究の指導を全く受けられず、放置されている。
他の学生の前で執拗に叱責され、精神的に追い詰められている。
プライベートに過度に干渉され、断ることができない。
相談したいが、大学の窓口は機能しているか不安で、誰を信じていいか分からない。
研究室を辞めたい、あるいは指導教員を変更したいが、どうすればいいか分からない。
OUR SOLUTION
私たちが提供する、2つの具体的な解決策
あなたの状況と目的に合わせて、最適なサポートを選択できます。私たちは、あなたの秘密を厳守し、あなたが望む未来へ向けて伴走します。
① 専門家による個別カウンセリング
博士(医学)であり、数多くの相談実績を持つ代表が、あなたの状況を丁寧にヒアリングします。感情的なサポートはもちろん、大学の規則や過去の事例に基づいた、具体的で戦略的な次の一手を一緒に考えます。
- 現状の整理と、法的な論点の確認
- 大学の相談窓口や第三者機関への適切な繋ぎ方
- 指導教員との交渉や、今後の研究計画に関する助言
② 証拠保全・記録プラットフォーム
アカハラ問題の解決には、客観的で信頼性の高い記録が不可欠です。私たちは、大学から独立した第三者検証システム「J-ARC」を無料開放。あなたの声を安全に記録し、公正な解決プロセスへと繋げます。
- 「自分用メモ帳」機能で、いつ・どこで・何をされたかを時系列で安全に記録
- タイムスタンプ付きの記録は、大学や専門機関への正式な「申告」で有力な証拠に
- 正式な申告の前に、まずは匿名で専門家に「相談」することも可能
大学・教育機関の方へ
「うちの大学でも、信頼性の高い第三者相談窓口を設置したい」とお考えですか?
コノラボが運営するJ-ARCは、貴学のブランド価値を守り、学生と教職員が安心して活動できる環境を構築するための、包括的な第三者検証システムです。
OUR PARTNERSHIP
第三者機関との連携による、公平性と専門性
私たちのサポートは、アカデミックハラスメントの根絶を目指す**一般社団法人 日本学術評価協議会(J-ARC)**の知見に基づいています。
大学から独立した第三者機関との連携により、私たちは常に公平な視点を保ち、実効性のある解決策をご提案することをお約束します。あなたの相談が、特定の組織の利益のために利用されることは決してありません。
一般社団法人 J-ARC公式サイトへ